黄昏【文通】倶楽部の意義

2011年11月9日、福井県知事が高齢化社会を考える国立長寿医療研究センターのエイジングフォーラムで「福井は高齢化社会が抱える課題解決の先進県」とした上で、「新しい高齢者観が生まれる社会づくりを進めていきたい。」と語った。(11/10付、福井新聞より)

さらに「心と体の元気は医療費を抑制し、経験や体力に応じて地域や社会のために行動することが出来る。」と強調されていました。

 

私は、これには「寂しさの解決」「パートナーの存在」「脱孤独感」ということが必要だと思う。それは友人関係や恋愛関係が大きな影響を及ぼす。

 

ある話を聞いた・・・車椅子の高齢者女性が施設階下の男性に惚れ込んで一人、2階から這ってたどりつき、ついには立って歩けるようになったという話・・・「恋愛」が「生きる」エネルギーを人間の中から作り出している。「恋愛」は何よりも薬になり年齢も関係ないのだと知った。
しかし、ある一定の年齢以上になると気軽にパートナーを探す環境がなく、口に出していれば冷ややかな目で見られるという悲しい現実がある。「イキイキと生きる」「ハツラツと健康的に」「いつまでも美しく」年齢を気にせず、充実した生活を送って欲しいと黄昏【文通】倶楽部は考えています。

※出会いを斡旋しているサークルではありません。

<参考資料>社会的に受け入れるべき高齢者の恋愛

「どんな高齢者対策よりも【恋愛】」


高齢者の恋愛は、死を意識せざる得ない分だけ若い人以上に純粋で情熱的な部分があると確信するに至った。
「性と恋愛観」の革命的変化は、どんな高齢者対策より根源的な福祉策になる可能性を秘めている。憲法25条に言う、すべての日本国民が権利を有するはずの「健康で文化的な最低限の生活を営む」ために恋愛は大いに寄与するのだ。

ノンフィクション作家 小林照幸  (朝日新聞掲載 2011/01/04)

「高齢者の恋愛を考える」


役所の研究会などで、定年後の暮らしをどうするのかという話をするときに、必ず外されてしまうのが、高齢期の恋愛の話です。年齢を重ねても、多くの人が恋愛に興味を持っています。もっとはっきり言えば、恋愛をしたいと思っています。そして、恋愛をしている人は、ほぼ元気なのです。性への執着が生への執着につながっているのです。

経済アナリスト 森永卓郎  (DO楽HPより)

「55歳からのハローライフ」

 

これは、福井新聞に掲載されている村上龍氏の小説ですが、内容が非常に面白い。私も毎日読んでいますが中高年の恋愛を具体的に描かれています。最近の中高年が経験する恋愛事情を上手く表現されていて、小説と言うより実体験を基にした内容に思えるくらいです。

本当に考えていかなければいけない内容だと思います。

中高年の恋愛とその必要性
中高年の恋愛とその必要性

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